ユーザーフォームに配置された文字入力などを行うテキストボックス。
セルに転記する為などに必需品ですが、ちょっと工夫するととても便利にセルに転記できます。
検索して見つけたセルの入力済み最終右セルを選択や文字を記載
同じ行のセルの右側に追加する。住所録や管理データをエクセルVBAで行うならば、検索して見つけた項目にテキストボックスの入力文字データ追加できたら作業効率アップします。
ユーザーフォームのテキストボックスやボタンの位置・間隔を調整
複数追加配置すると微妙に大きさや縦位置・横位置がずれてしまって困ったことありませんか?マウスで調整できない時はプロパティや書式で綺麗に揃えましょう
複数のテキストボックスが空欄の時にメッセージを出す方法
ユーザーフォームって自分で使うとエラーにならないのに、他人が使うとエラーが出る。それは意図しない操作をされるからなので、メッセージを出してエラーにならないようにする簡単な方法
ユーザーフォームの複数のテキストボックスを一括空欄にする方法
オリジナルの入力フォームを作ることができるユーザーフォーム。配置されたテキストボックスに文字を入力したとまとめて一括空欄にできると、次の作業の時にいちいち消す手間が省けて、仕事の作業効率化になるので、ぜひマネして取り入れてみてはいかがですか?
ユーザーフォームの複数のテキストボックスの値をまとめてセルへ入力
ワークシートの特定のセルの値をユーザーフォームに配置したテキストボックスに転記するならば簡単なのですが、複数の数になると同じようなVBAコードを書くのは面倒ではないですか?それならば、まとめて威喝して転記する処理をすれば簡単になりますよね。
ユーザーフォームの複数のテキストボックスにセルの値をまとめて記載する
複数のセルの値をまとめてユーザーフォームに配置したテキストボックスにまとめて一括転記することができるとVBAコードを書くのも少なくて楽になりますよね。
ユーザーフォームのテキストボックスの入力可能文字を半角英数だけにする方法
文字入力の時に最初から半角英数なら楽じゃないですか?テキストボックスごとにコントロールプロパティのIMEモードで全角と半角設定して、作業効率化しましょう。
ユーザーフォームのテキストボックスの入力順序を指定する
Enterキー押したらテキストボックスが順番に移動したら便利ですよね。タブオーダーを設定して思いのままの順番で入力したりアクセスキー設定で瞬間移動も簡単設定しよう
ユーザーフォームが表示されると自動的にセルの値がテキストボックスに表示される方法
オリジナル入力画面を作ることができるエクセルのユーザーフォーム。表示と同時に自動的にテキストボックスに指定したセルの値が表示されると便利だと思いませんか?ユーザーフォーム自体にVBAコードを書き加えれば簡単に自動表示できるようになりますよ。
ユーザーフォームのテキストボックスの設定方法
コマンドボタン・ラベルと並んで3大使用頻度のテキストボックスの最初の一歩。文字や書体など基本をおさらいしましょう。
ユーザーフォームで指定したテキストボックスにカーソルを移動する方法
SetFocusを使えば複数のTextBoxに入力後にコマンドボタン押したら、TextBox1にすぐに入力できるようにマウスを使わず自動的にカーソルが移動します。
ユーザーフォームのテキストボックスとセルをリンクさせる方法
常に決まったセルの入力値をテキストボックスに表示させるならば、プロパティのControlSourceで常時リンクできます。もちろん特定のシートのセルで指定可能です。
テキストボックス使い方や便利な活用法やワザ
使用頻度TOP3に入るエクセルのユーザーフォームに配置して使うテキストボックス。基本の使い方や便利な応用での使い方など知っていて損はありません。
ユーザーフォームのテキストボックスの初期値を空欄でなく文字にする方法
オリジナルの入力フォームを作ることができるユーザーフォーム。配置したテキストボックスって初期設定は空欄になっていますが、特定の文字が入るように設定できると便利なので、ぜひマネして取り入れてみてはいかがですか?
シートの保護状態でもVBAでセル操作する方法
誤ってセルの計算式が消されないようにシートの保護を掛けたら、VBAエラー表示が出た経験ありませんか?VBAコード2行追加で解決します。またパスワード付きの保護・解除も可能です。