VBAで日付・時刻を自由に扱えるようになろう

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コマンドボタン

日付をセルの値から日だけ取り出して表示するVBAマクロ

たった1行のVBAコードで現在日時から日だけ取得表示させたら、前日や翌日も。時間計算ができるDateAddを活用して、和暦リストに応用できます。
コンボボックス

現在の日付を和暦に変換してコンボボックスにリスト化する

ユーザーフォームに配置したリストボックスやコンボボックスが表示された時に現在日付から自動的に和暦に変換してリスト化させ選択できるようにしましょう。
コマンドボタン

ユーザーフォームカレンダー機能を使って日付入力がオブジェクトエラーになる

VBAのユーザーフォームでカレンダーを作成して日曜祝日ならば赤色、土曜日は青色・と祝日取得判定をしてコマンドボタンの色を変えて見栄え良くしませんか?エクセル初心者が作る自作エクセルカレンダー。
コンボボックス

コンボボックスに現在の日付から西暦だけを新しい順に表示する

事前にセルに西暦をリスト化して準備するのではなく、ユーザーフォームを開くと1900年~来年まで自動的に初期項目に設定させて、降順にして現在西暦を既定値にします。
文字列

VBAの書式で表示形式を日付からシリアル値(標準)に変換する

Format関数もNumberFormatLocalプロパティもダメだったと諦めないで!日付をシリアル値にする方法はDate関数に1つ加えるだけ!
コンボボックス

エクセルで今月1日や月末の日付をVBAで自動表示する

今日の日付から自動表示させたり、リストから自動取得、年・月・日を個別指定から月初や月末の日付を自動計算して表示させましょう。
ユーザーフォーム

エクセルを開くと自動的にユーザーフォームが数秒後に開く方法

エクセルファイルを開いた時に自動的に指定したユーザーフォームが表示されると便利ですね。ちょっとしたことなのですが、手間が省けるので仕事の作業効率化になりますので、ぜひマネして取り入れてみてはいかがですか?
作成事例

エクセルで和暦(昭和・平成・令和)を西暦に一発変換する

日本人って思う瞬間は2020年じゃなくて令和2年。だけどエクセルで住所録や顧客管理の時って和暦ちょっと大変だから西暦で管理したいですよね。和暦を西暦に一瞬で変換出来たら作業時間が1秒になりました。
コマンドボタン

VBAのWeekday関数で日付から曜日を取得する

エクセルには曜日番号が1~7まであり、曜日番号を活用して1日や月末を計算できるようになりカレンダーなどに活用できるようになります。もちろん番号ではなく曜日名も可能です。
日付・時刻

VBAで日付を自動取得してユーザーフォームに表示する

住所録・顧客管理・出納帳と何かと日付を使う事多くありませんか?VBAのDate関数を使えば、一瞬で日付を表してくれ、ひと工夫で日数計算までできますよ。もちろん一瞬です。
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