南米の国、ブラジルの首都はどこ?

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南米の国、ブラジルの首都はどこ?

  1. サンパウロ
  2. リオ・デ・ジャネイロ
  3. ブエノスアイレス
  4. ブラジリア

【答え】ブラジリア

ブラジリアは、ブラジルの首都であり、そのユニークな都市計画と現代建築で世界的に知られています。

歴史と都市計画

ブラジリアは、1960年にリオデジャネイロから遷都され、ブラジルの中央内陸部に位置する標高約1,100mの高原に計画的に建設されました。ル・コルビュジエが提唱した都市計画に基づき、都市設計家ルシオ・コスタと建築家オスカー・ニーマイヤーが中心となって設計されました。

空から見ると飛行機が翼を広げたような形をしており、機首の部分に政府機関(三権広場など)、翼の部分に居住区や各国大使館が配置されています。このような新しい人工的な都市が1987年にユネスコの世界文化遺産に登録されたことは異例とされています。建設当初は人工的すぎるとの批判もありましたが、今ではその斬新な創造性が評価されています。

建築

ブラジリアの建築は、オスカー・ニーマイヤーによるモダニズム建築の傑作として知られています。彼の建築は、女性の体を想起させるような有機的で自由な曲線が特徴で、コンクリートから生み出されたとは思えないほど美しいフォルムを持っています。

主要な建築物には以下のようなものがあります。

  • 三権広場(Praça dos Três Poderes): 最高裁判所、国会議事堂、大統領府が三方を囲む広場。国会議事堂は、垂直に伸びる2本のタワーと、スープ皿のような下院議会、スープ皿を伏せたような上院議会が特徴的です。
  • ブラジリア大聖堂(Catedral Metropolitana Nossa Senhora Aparecida): 内向きにカーブした16本の尖った支柱が天に向かって花のように開くようなデザインで、天井はステンドグラスで覆われ、内部は光に満ちています。
  • ドン・ボスコ聖堂(Santuário Dom Bosco): 壁一面がステンドグラスで覆われ、「青の教会」とも呼ばれています。時間ごとの光の変化によって、ステンドグラスが様々な色に変化して見えます。
  • イタマラチ宮(Palácio Itamaraty、外務省)
  • アルボラーダ宮殿(Palácio da Alvorada、大統領官邸)
  • ジュセリーノ・クビチェック橋(Ponte Juscelino Kubitschek)

これらの建築物の多くには、ブラジル人芸術家アトス・ブルカォンによるタイル作品などの装飾が施されており、建築と芸術の融合が図られています。

気候

ブラジリアの気候は、年間を通じて暖かく、大きく雨季と乾季に分かれます。

  • 雨季: 本曇りの日が多くなります。
  • 乾季: ほぼ晴天の日が続きます。
  • 気温: 年間を通して12°Cから29°Cの間で変化し、9°Cを下回ったり32°Cを超えることは稀です。
  • 最適な訪問時期: 4月後半から6月前半が観光に適しています。8月から9月上旬は乾季にあたります。

観光

ブラジリアの観光は、その独特の都市計画と建築物を巡ることが中心となります。三権広場や大聖堂など主要な建物の多くは見学コースがあり、内部を見学することも可能です。

その他にも、以下のような観光スポットがあります。

  • テレビ塔(Torre de TV de Brasília): 展望台から街を一望できます。
  • 市民公園(Parque da Cidade Sarah Kubitschek): 広大な公園で、運動場や遊園地などがあります。
  • ブラジリア国立美術館(Museu Nacional da República)

ブラジリアは、近代的な都市計画と斬新な建築デザインが融合した、世界でも稀有な都市として、訪れる人々に強い印象を与えます。

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