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「どたんば」という言葉の語源となっている場所はどこ?
- 処刑台
- 袋小路
- 断崖絶壁
- 富士山山頂
「どたん場」という言葉の語源は、江戸時代に遡る相撲と深く関係しています。
語源の由来
「どたん場」は元々、相撲の取組が行われる土俵の端を指す言葉でした。
- 「土壇(どたん)」:土を盛り上げて作った場所、特に相撲の土俵を指しました。
- 「場(ば)」:場所、場所の意。
相撲において、力士が土俵の端に追い詰められると、そこから落ちるか、あるいはそこから体勢を立て直して反撃するかの瀬戸際になります。この「土俵の端」という場所が、まさに進退窮まる状況や、最後の勝負どころを表すようになりました。
現代における意味
この相撲用語が転じて、現代では以下のような意味で使われています。
- ぎりぎりの瀬戸際、最終段階、最終局面
- 追い詰められた状況、絶体絶命のピンチ
- 土壇場にきて(最後の最後になって)
このように、「どたん場」は元々の土俵の端という物理的な場所から、時間的、状況的な「最終局面」や「瀬戸際」という意味合いを持つようになったのです。
