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第265代ローマ法王はどこの国の人?
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ローマ法王は、カトリック教会の最高指導者であり、バチカン市国の元首(国家元首)でもあります。正式には「ローマ教皇」と呼ばれますが、「ローマ法王」という呼び方も広く使われています。
役割と権限
ローマ法王は、その称号に表れているように、多岐にわたる役割を担っています。
- ローマの司教、イエス・キリストの代理者: カトリック教会の最高司教として、全世界のカトリック信者を精神的に指導します。使徒ペトロの後継者とされ、教会の一致の象徴と見なされています。
- 普遍教会の最高司教: 信仰と道徳に関する最終的な決定権を持ち、カトリックの教えを宣言する権威を有します。カトリック教会の教えによれば、教皇が信仰や道徳について公式に宣言する際は、誤りがないとされています(教皇不可謬説)。
- バチカン市国の元首: バチカン市国という独立国家の元首として、立法・行政・司法の全権を握る絶対君主制の地位にあります。これにより、どの国家にも属さない精神的な独立性を保っています。
選出方法
ローマ法王は、コンクラーベと呼ばれる枢機卿(すうききょう)団による選挙で選ばれます。
- 選挙権を持つのは、80歳未満の枢機卿です。
- コンクラーベは、前教皇の死去(または辞任)後、バチカンのシスティーナ礼拝堂で秘密裏に行われます。
- 有効投票数の3分の2以上の票を得た人物が、教皇に選出されます。
- 選出が決定すると、投票用紙が燃やされ、煙突から白い煙が上がって新教皇の誕生を知らせます。
歴史
ローマ法王の起源は、イエス・キリストの使徒の一人であるペトロにさかのぼるとされています。ペトロが殉教したローマ教会の司教が、その地位を受け継ぎ、次第にカトリック教会の最高権威として確立していきました。
中世には、教皇権が強まり、ヨーロッパの政治にも大きな影響力を持つようになりました。一方で、教皇庁が世俗的な権力を持ち、教皇領という領土を支配する時代もありました。
近代に入り、イタリア統一によって教皇領は失われましたが、1929年のラテラノ条約によってバチカン市国が独立国家として認められ、教皇がその元首となりました。
現在のローマ法王
現在のローマ法王は、第266代フランシスコです。
- 2013年にベネディクト16世の辞任に伴い、教皇に選出されました。
- アルゼンチン出身で、イエズス会出身としては初めての教皇です。
- 貧しい人々への配慮や、環境問題、移民問題など、世界的な課題に対して積極的に発言し、道徳的・精神的なリーダーシップを発揮しています。
