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ケンタッキーフライドチキンの「カーネル・サンダース像」がしているネクタイはどれ?
- ループタイ
- 蝶ネクタイ
- リボンタイ
- していない
ケンタッキーフライドチキン(KFC)の店頭に立つカーネル・サンダース像は、KFCの創業者であるハーランド・デーヴィッド・サンダース(Colonel Harland David Sanders)氏を模した等身大の像です。日本においては非常に親しまれており、様々なエピソードがあります。
カーネル・サンダース像が生まれた背景と日本での役割
- 日本発祥のアイデア: 実は、店頭にカーネル・サンダース像を置くというアイデアは、日本ケンタッキー・フライド・チキン(日本KFC)が発祥です。1970年代、日本にKFCが上陸したばかりの頃、フライドチキンという食べ物やKFCの知名度はまだ低く、電気店や理髪店と間違われることもあったそうです。そこで、KFCの象徴としてカーネル・サンダース像を店頭に設置し、認知度アップと集客を狙いました。
- カナダでの発見: 日本KFCの創業メンバーがカナダのKFC店舗を視察した際、倉庫に眠っていたカーネル像を発見し、それを日本に持ち帰ったことが始まりと言われています。
- 等身大の像: 像は、カーネル・サンダース氏が60代の頃の姿を忠実に再現しており、ほぼ等身大です。身長は台座込みで約173cmとされています。
- 本物のメガネ: 像がかけているメガネは、実際に度が入った本物で、日本の福井県鯖江で製造されたものと言われています。これは、カーネル・サンダース氏が来日した際、日本のスタッフが彼の視力に合わせて特注したメガネをプレゼントしたことに由来すると言われています。
カーネル・サンダース像の有名なエピソード
- 道頓堀カーネル像事件: 最も有名なエピソードの一つが、1985年のプロ野球・阪神タイガースのリーグ優勝時に、熱狂したファンが道頓堀川にカーネル像を投げ入れた「道頓堀カーネル像事件」です。この像は長らく行方不明でしたが、2009年に約24年ぶりに川底から発見され、話題となりました。
- カーネル氏本人の喜び: カーネル・サンダース氏は生前に3度来日しており、自身の像を見て大変喜んだと伝えられています。そのそっくりな姿に、自分自身と握手をしたという逸話も残っています。
- 「座った」カーネル像の登場: 2018年には、子供たちの目線に合わせ、より親しみやすくするために、ベンチに座ったカーネル像も登場しました。従来の立像が継続して設置される一方で、東京ドームシティラクーア店などで新たに設置されています。座ったカーネル像は、口角が上がり、目線が少し下向きになっており、子供たちと目が合うようにデザインされています。
その他の情報
- カーネル・サンダース氏は、65歳でKFCのビジネスを本格的にスタートさせ、そのレシピを広めるために全米を車で巡り、1009回もの飛び込み営業を行ったというエピソードも有名です。
- KFCのシンボルとして、カーネル・サンダース像は世界中のKFC店舗に設置されているわけではなく、日本をはじめ、アジアの国々で多く見られます。これは、日本からアジア各国へ日本のKFCスタッフが応援に出向いた際に、像を置く文化が広まったためと言われています。
このように、カーネル・サンダース像は単なるキャラクター像ではなく、KFCの歴史や日本での発展、そしてカーネル・サンダース氏本人の人柄を表す、KFCにとって非常に重要な存在となっています。
