1981年4月に初めて打ち上げられたスペースシャトルの名前は何?

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1981年4月に初めて打ち上げられたスペースシャトルの名前は何?

  1. コロンビア
  2. ディスカバリー
  3. アトランティス
  4. チャレンジャー

【答え】 コロンビア

スペースシャトルのコロンビア号(Space Shuttle Columbia、NASA型名 OV-102)は、アメリカ航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル・オービターの2号機です。1号機のエンタープライズが試験機であったため、宇宙に到達した最初のスペースシャトルとなりました。

概要

  • 初飛行: 1981年4月12日、STS-1ミッションで初飛行を行いました。
  • 名前の由来: 18世紀のアメリカ人探検家ロバート・グレイの帆船「コロンビア」号にちなんで名付けられました。
  • ミッション数: 28回の飛行に成功しました。
  • 日本人宇宙飛行士の搭乗: 1994年7月8日から7月23日までのSTS-65ミッションでは、日本人初の女性宇宙飛行士である向井千秋さんが搭乗しました。

コロンビア号空中分解事故

コロンビア号は、2003年2月1日、28回目のミッションであるSTS-107からの地球への帰還中に、大気圏再突入時に空中分解し、搭乗していた7名の宇宙飛行士全員が犠牲となる悲劇的な事故を起こしました。

事故の原因:

  • 打ち上げ時の損傷: 事故調査委員会の最終報告書によると、事故の発端は、打ち上げから約81秒後に外部燃料タンクから剥がれ落ちた断熱材の破片が、高速でコロンビア号の左翼前縁部に衝突し、耐熱パネルに穴があいたことでした。
  • 大気圏再突入時の高温ガス侵入: この損傷箇所から、大気圏再突入時の超高温ガスが左翼内部に侵入し、機体構造が破壊されたことで空中分解に至りました。
  • NASAの安全軽視体質: 事故調査委員会は、断熱材の剥落が過去にも頻繁に起きていたにもかかわらず、NASAが抜本的な対策を講じなかったことや、打ち上げ後の損傷の可能性を認識しながらも、安全軽視の姿勢があったことも事故原因の一つとして指摘しました。

この事故は、1986年のチャレンジャー号爆発事故に次ぐ、スペースシャトル計画における2度目の死亡事故となり、NASAの宇宙開発計画に大きな影響を与えました。事故後、スペースシャトル計画は一時中断され、再発防止策が徹底されました。

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