女満別空港周辺マイナースポット観光へ湧別・佐呂間を巡る秋旅9選

女満別空港周辺湧別佐呂間

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どこかにマイルやタイムセールなどで行き先となった「女満別空港」の周辺観光スポットで、定番の「網走監獄」や「知床」以外でどこか珍しい観光スポットが無いかと探していませんか?

一般的には観光スポットにならない名寄本線廃線遺構の「中湧別駅記念館」オホーツク海の真横にある絶景駅「北浜駅」を筆頭に、釧網本線の1924年(大正13年) 駅開業以来の駅舎が現存する駅舎などの鉄道遺構は穴場です。

女満別空港から移動する途中にある「サロマ湖展望台」や9月中が見頃の赤いじゅうたん「アッケシソウ」では、本州には無い絶景を体験できます。

このブログをご覧いただくことで女満別空港周辺観光のマイナースポットを訪れることになり、一般の人との差別化ができるので、混雑を避けてゆっくり過ごすことができる旅行を楽しむことができます。

今回は2025年9月上旬に、私自身が訪れた順にご紹介しますので、秋の季節で「どこかにマイル」で女満別空港が目的地になった時の日帰り旅行や、宿泊を伴う旅行の1日の訪れ方の参考になれば幸いです。

目次

タイムスケジュール

訪れたのは2025年9月3日(水)羽田空港を7:00に出発して女満別空港到着が8:40で、17:20に宿泊先の網走「北海ホテル」にチェックインしたというスケジュールです。

網走駅周辺から女満別空港まで約20㎞・23分なので、羽田行きの最終便20:00頃には十分間に合うので旅行の最終日や日帰りでも可能なスケジュールです。

参考までに、空港到着後にレンタカーの手続きを終えて出発まで25分かかりましたので、旅の参考にどうぞ!

SPOT
09:55 北見神社(えぞみくじ)

女満別空港から約30㎞、移動時間50分、滞在時間15分

SPOT
11:10 道の駅愛ランド湧別

北見神社から約50㎞、移動時間60分、滞在時間45分

SPOT
12:10 鶴沼のアッケシソウ群落(サンゴ草)

道の駅愛ランド湧別から約10㎞、移動時間15分、滞在時間15分

SPOT
12:35 中湧別駅記念館(鉄道遺構)

鶴沼のアッケシソウ群落から約8㎞、移動時間10分、滞在時間20分

SPOT
13:40 サロマ湖展望台

中湧別駅記念館から約35㎞、移動時間45分、滞在時間20分

SPOT
14:55 卯原内サンゴ草群落地

サロマ湖展望台から約48㎞、移動時間55分、滞在時間30分

SPOT
15:45 網走神社(えぞみくじ)

卯原内サンゴ草群落地から約18㎞、移動時間20分、滞在時間10分

SPOT
16:00 道の駅流氷街道網走

網走神社から約1㎞、移動時間5分、滞在時間35分

SPOT
16:48 JR釧網本線・北浜駅(海に近い駅)

道の駅流氷街道網走から約11㎞、移動時間13分、滞在時間15分

女満別空港周辺観光スポット

北見神社

北見神社入口
北見神社入口

北見神社は、1897年(明治30年)に天照大神を祀る神社で、北海道開拓の祖神として合祀されて護国神社として創建された地元に愛される神社ということで、訪れた時間帯は10名ぐらいの方が道路や境内の清掃を行っていました。

北見神社本殿
北見神社本殿

入口も立派な門構えがとても綺麗に手入れがされていて、中に入ると左側に立派な本殿を見ることができます。

北見神社百度石
北見神社百度石

めずらしいものとして、20個の勾玉が動かせるようになった「百度石」という石碑があり、これは何かと調べたら参拝の数を数えられるように設置されているようでした。

えぞみくじ

お目当ての「えぞみくじ」は、本殿の右奥の社務所で販売していますので8:30~17:00の間に行かなくてはいけません。

北見神社えぞみくじ
北見神社えぞみくじ

北見神社の「えぞみくじ」は、地元名産のタマネギをモチーフに作られていて、タマネギ畑の土を模した茶色いペレットの中に、タマネギ形のフギュアの中に「おみくじ」が入っています。

たまねぎ型の北見神社えぞみくじ
たまねぎ型の北見神社えぞみくじ

「えぞみくじ」は、その土地の名産品をモチーフに作られているので、集める楽しさと観光を合わせる面白さもある「えぞみくじ」の値段は1つ500円になっています(以前は400円でした)

北海道民でもない私が「えぞみくじ」を集めたところで、15種類を全部集めるのに何年かかるかわからないですし、終わっているかもしれませんが、神社を訪れて旅の安全を祈願してお参りするのも悪くはないですよね。

とりっぷぼうる

「えぞみくじ」まず最初の1個ゲット、滞在時間は15分

北見の観光名所と言えば「北見ハッカ記念館」が有名で、明治時代から続く「薄荷」は最盛期には世界の70%のシェアがありましたが、以前訪れたことがあるので、今回スルーしました。

道の駅愛ランド湧別

道の駅愛ランド湧別
道の駅愛ランド湧別

北見神社からは、普通の国道と道道をはしりますが信号がほぼ無くスイスイ走れるので、まるで新4号国道バイパスの高規格道路のような感覚で運転でした。

気分的にはあっという間に50㎞走破して「道の駅愛ランド湧別」に到着しました。

道の駅愛ランド湧別YOU
道の駅愛ランド湧別YOU

ここ「道の駅愛ランド湧別」には、ファミリー愛ランドYOUという遊園地が道の駅に併設されて、日本最北の観覧車があることでも有名なので、園内の遊歩道などを歩きたかったのですが、早朝まで雨が降っていたようなので水たまりやぬかるみもあり断念しました。

道の駅愛ランド湧別レストラン彩湖
道の駅愛ランド湧別レストラン彩湖

その代わりに、少し早い昼食タイムとして2階にあるレストラン「彩湖」へ行くと、開店直後という事もあり貸し切り状態で席につくことができました。

道の駅愛ランド湧別公園
道の駅愛ランド湧別公園

窓からの景色は断念した遊歩道と公園が見え、その奥には海のように大きなサロマ湖が見える絶景を見ながら食事ができる環境です。

せっかくだから、湧別町の特産品でもあるホタテを使ったホタテフライ定食を選び、しばらくすると真ん丸なフライが提供されました。

道の駅愛ランド湧別ホタテフライ
道の駅愛ランド湧別ホタテフライ

ホタテの一粒が厚さ2㎝ぐらいもある肉厚で歯ごたえがあるのに柔らかく、非常に美味しく食べることができ、さらに窓からはサロマ湖が一望できる絶景が、味をさらに美味しくさせてくれました。

価格は1,200円なので、お手軽な値段で鮮度抜群のホタテが食べられるのも地元だからでしょうね、とても満足できました。

また、1階には売店がありホタテの加工品はもちろん、地元名産品を購入することができます。

とりっぷぼうる

道の駅愛ランド湧別の滞在時間は45分

鶴沼のアッケシソウ群落(サンゴ草)

鶴沼のアッケシソウ群落への最後の600mぐらいの道のりは、林の中の細いデコボコの砂利道を進むことになります。

砂利道の佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落
心配になる砂利道(帰り道の画像)

本当にこの道で合っているのだろうかと不安になる5分間でしたが、急に車3台分ぐらいのスペースが見えて吊り橋も見る毛ることができたので、到着したと実感できました。

佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落駐車場
佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落駐車場

サロマ湖の秋と言えば、地上に10㎝~30㎝の背丈の塩分濃度の高い湿地帯のみに生息し、秋になると緑色から赤色に変化する植物の様子がまるでサンゴのように見えることから「サンゴ草」と呼ばれていて、ちょうど色づく8月下旬から9月下旬までの1か月間しか見られません。

赤く色づいた佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落
一部赤く色づいた佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落

時期的には少し早いとは思いましたが、訪れるチャンスも少ないので絶対に立ち寄りたい場所でしたが、パッと見た感じ赤くない・・・ほんの一部だけ。

佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落吊り橋
めちゃくちゃ揺れる吊り橋

吊り橋を渡ると、ものすごく揺れるのでケーブルを持って歩かないと危険を感じるぐらいでしたが、対岸へ渡ると遠くが赤くなっているじゃないですか!

赤い部分もあるアッケシソウ群落
赤い部分もあるアッケシソウ群落

やはり温暖化の影響か赤く染まるもの遅くなっているようで、辺り一面真っ赤という景色ではありませんでしたが、森林の緑色、青空、赤いアッケシソウ、少し枯れ始めて黄色や茶色の草を見ることができ、当然ながらこの「鶴沼のアッケシソウ群落」は貸し切り状態。

鶴も休む佐呂間湖畔鶴沼のアッケシソウ群落
タンチョウの夫婦かな?

もし次に訪れるチャンスがあったら、9月下旬頃かなあ~と思いながら写真を撮っていると、何やら白い物体が動いているのが見えたのでズームしてみると2羽のタンチョウつがい??

道東エリアでは、季節にかかわらずタンチョウが見られると言われていますが、まさかみられるとは思っていなかったので、ラッキーでした。

とりっぷぼうる

鶴沼のアッケシソウ群落滞在時間は15分

中湧別駅記念館(鉄道遺構)

中湧別鉄道遺構
中湧別鉄道遺構

中湧別駅記念館は、廃線となった名寄本線と湧網線の分岐駅だった中湧別駅の跡地に整備された鉄道遺構で、駅舎はすでに無くなっていますが1916年(大正5年)開業当時から使われていた木造の跨線橋・ホーム・線路がそのまま残っています。

中湧別駅名標
中湧別駅名標

色あせた駅名標や古びた時計・踏切・腕木式信号なども残されているので、当時の情景を感じさせられて観光客も少なく、ここも貸し切り状態で見ることができたので時が止まったように感じられます。

中湧別国鉄車両
中湧別国鉄車両

ホームには除雪用の古びた車両と車掌車が生体保存されていて、「JNR国鉄」と書かれているところに歴史と貴重さを見ることができます。

鉄道ファンだけでなく、北海道の開拓史や鉄道の歴史に興味がある方におすすめのスポットです。

とりっぷぼうる

中湧別駅記念館滞在時間は20分

サロマ湖展望台

サロマ湖展望台
サロマ湖展望台

国道238号線を網走方面へ進むと目立つように案内板を目にしたら、右折してしばらく走ると舗装されていない砂利道になり、一方通行の山道は狭くなっているのでノロノロ・ガタガタで思いのほか移動に時間がかかります。

常呂方面のサロマ湖
常呂方面のサロマ湖

サロマ湖展望台があるのは標高376mの「幌岩山」(ほろいわやま)の山頂にあるので、日本で3番目に大きな湖でもあるサロマ湖の全景を一望できる唯一の観光スポットです。

湧別方面の雷雲とサロマ湖
湧別方面の雷雲とサロマ湖

オホーツク海とサロマ湖を隔てる細長い砂州「龍宮街道」や、晴れた日には遠く知床連山まで見渡すことができるはずでしたが、雷雲が迫っていて晴天だったのに山頂についた時には、雨雲がすぐそばにまで来ていました。

冬季閉鎖と一方通行

サロマ湖展望台のある「幌岩山」への道路は、積雪のために11月下旬~4月下旬まで例年通行止めになります。

通行できる季節は、車がすれ違うことが非常に困難な道の幅なので一方通行になっていて、入口は浪速交差点(北勝水産側)からとなりますので注意してください。

網走方面へ道の駅サロマ湖から行く場合「右折」、常呂町からは北勝水産過ぎたら「左折」です!

とりっぷぼうる

サロマ湖展望台滞在時間は20分です

卯原内サンゴ草群落地

能取湖畔にある卯原内サンゴ草群落地は、網走の秋の風物詩として知られているので訪れたい場所のひとつで、夏の終わりのわずかな期間しか見れれない貴重な場所なので、やっとチャンスが巡ってきました。

卯原内サンゴ草群落地
卯原内サンゴ草群落地

通称サンゴ草と呼ばれ正式名称「アッケシソウ」は、塩分を含む湿地だけに育つ珍しい植物で、、茎がサンゴのように太く、秋になると真っ赤に染まることから「サンゴ草」と呼ばれています。

雨上がりの青空とサンゴ草
雨上がりの青空とサンゴ草

日本最大級のサンゴ草群生地「卯原内サンゴ草群落地」は4ヘクタールの広さがあり、例年8月下旬から9月下旬にかけて見頃を迎え真っ赤に染まったサンゴ草が、青い能取湖の水面と美しいコントラストを織りなします。

群生地内には木製の遊歩道が整備されており、間近でサンゴ草を鑑賞しながら散策を楽しめ、観光バスも泊まれるぐらい広い駐車場とトイレがかんびされていて、タイミングよく観光バスが出発して人が少なるタイミングでした。

能取湖と水鳥とサンゴ草
能取湖と水鳥とサンゴ草

木道の遊歩道を歩いて先端まで行くと赤く色づいたサンゴ草とまだ緑色のサンゴ草が入り混じっていている時期でしたが、とても鮮やかに見られて水鳥たちも元気に飛び回っている光景は道東の自然を感じることができます。

ここ「卯原内サンゴ草群落地」は、真っ赤に色づくわずか1か月ぐらいの短い絶景スポットとして観光バスも立ち寄る場所で、網走駅から車で25分、女満別空港から30分と近いのと、路線バスの常呂線またはサロマ栄浦線に乗車し、「サンゴ草入口」バス停で下車すると、徒歩5分ほどで到着します。

一時期は生育不良で減少傾向にありましたが、保護活動によって回復し、再び美しい景色を見られるようになりました。ぜひ、秋の網走を訪れる際は、この絶景を楽しんでみてください。

とりっぷぼうる

卯原内サンゴ草群落地滞在時間30分

網走神社(えぞみくじ)

網走神社は「北見国一之宮」と称される由緒ある神社で、1812年(文化9年)に近江出身の藤野四郎兵衛が、網走川の河口に漁業の安全を祈願して建てた小さな弁財天社です。

網走神社本殿
網走神社本殿

ご祭神は「宗像三女神(むなかたさんじょしん)」と呼ばれる、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)の三柱の女神で、海上安全や福寿円満にご利益があるとされています。

網走の海で採れたホタテの貝殻が参道に敷き詰められているのが、この神社ならではの珍しい特徴です。

えぞみくじ

お目当ての「えぞみくじ」は、手洗い場の奥にある社務所で販売していますので8:30~17:00の間に行かなくてはいけません。

網走神社えぞみくじ
網走神社えぞみくじ

網走神社の「えぞみくじ」は、地元アイドルのクリオネをモチーフに作られていて、釣り竿でクリオネの形のフギュアを吊り上げるようになっていて、クリオネの中に「おみくじ」が入っています。

えぞみくじクリオネ
えぞみくじクリオネ

網走神社のえぞみくじも500円です。

とりっぷぼうる

「えぞみくじ」まず2つ目ゲット、滞在時間は10分

道の駅 流氷街道網走

道の駅流氷街道網走
道の駅流氷街道網走

道の駅「流氷街道網走」は、網走市にある観光の拠点となる施設で、流氷観光砕氷船「おーろら」の発着所として多くの観光客が訪れる場所です。

オホーツクの特産品や、流氷をモチーフにしたオリジナルグッズなど、お土産の品揃えも豊富なので何を買うか迷ってしまいますが、おススメは「Rimoソフトクリーム」です。

Rimoのジェラート・ソフトクリームは、地元産の牛乳や材料を使っている点と、ジェラート国際大会でアジア人初優勝などの実績を持つシェフ高田氏が手がけていることで有名になっています。

Rimoソフトクリーム
Rimoソフトクリーム 340円

道の駅流氷街道網走では、たくさんのフレーバーは販売していなかったのでミルク缶の強いソフトクリームを選びました。

呼人地区にある店舗では、地元食材を使ったフレーバーが選べるので本当はこちらへ行きたかったのですが、「水曜定休」なので道の駅で購入しました。

とにかく、上品でミルク感のあるさっぱりとしたソフトクリームを味わうことがでるのでおススメです。

とりっぷぼうる

道の駅流氷街道網走滞在時間35分

JR釧網本線・北浜駅

北浜駅
北浜駅

オホーツク海に一番近い駅としてホームのすぐ目の前にオホーツク海が広がり、冬には目の前まで流氷が押し寄せる場所なので、無人駅ながら観光スポットして人気があります。

北浜駅とH100系
北浜駅とH100系

北浜駅の木造駅舎が多くのドラマのロケ地として利用され、レトロな駅とローカル線と海を見るために駅隣接の展望スポットが設置されて、ここからの眺めは海のすぐ近くを列車が走る光景を見ることができます。

ただし、釧網本線は運行本数が少ないので、時刻表を確認して訪れることをおススメします。

とりっぷぼうる

JR釧網本線・北浜駅滞在時間15分

まとめ

北海道はご存じの通り広すぎることにより、有名な観光スポットが目立つので移動距離にかかわらず観光客が集まりやすくなっています。

今回訪れた女満別空港周辺の湧別・佐呂間をレンタカーで9か所訪れたら8時間・220㎞ぐらいかかっていましたので、東京から箱根往復とほぼ同じ距離ですね。

この他にも当然、女満別空港周辺の観光スポットは他にもたくさんあるので、また次の機会にご紹介します。

飛行機は実質無料

関東から北海道へ旅行するには、JALマイルを使ってJALタイムセールで片道1万円以内の航空券や、どこかにマイルで無料航空券と引き換えることで、実質無料で行くことをおススメします。

日常生活でマイルを貯めるには、JALカードやJALPayを利用すれば毎年3万マイルぐらいはコンスタントに貯まりますので、興味のある方はJALマイルの貯め方をまとめていますので、ご覧下さいませ。

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最後に、宿泊に関しては、ポイ活で楽天経済圏が一番多いので「楽天トラベル」を利用する方も多いと思いますが、季節や曜日によって価格変動が大きいので、私自身は安い時だけ利用しています。

とりっぷぼうる

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