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「北極星」は何座にある?

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「北極星」は何座にある?

  1. おおぐま座
  2. こぐま座
  3. みなみのさんかく座
  4. みなみじゅうじ座

【答え】こぐま座

北極星は、地球の自転軸を北側に延長した「天の北極」に最も近い位置にある星のことで、特定の星の名前というよりも「称号」のようなものです。現在の北極星は「ポラリス」と呼ばれ、こぐま座で最も明るい星です。

北極星の特徴

北極星の見つけ方

北極星を見つけるには、以下の2つの有名な星座を目印にする方法があります。

  1. 北斗七星から探す: おおぐま座の一部である北斗七星は、ひしゃくのような形に並んでいます。ひしゃくの先端にある2つの星を結び、その距離をひしゃくの先端から約5倍伸ばしたところに北極星があります。春から夏にかけて見つけやすい方法です。
  2. カシオペヤ座から探す: カシオペヤ座は、アルファベットの「W」や「M」のような形に並んだ星座です。このカシオペヤ座の両端の星を結んだ線と、中央の星から伸びる線をたどっていくと、北極星を見つけることができます。秋から冬にかけて見つけやすい方法です。

北極星は変わる?

現在の北極星はポラリスですが、これは永遠ではありません。地球の自転軸は、コマのようにわずかに首振り運動(歳差運動)をしており、約26,000年かけて元の位置に戻ります。このため、長い時間をかけて天の北極の位置が移動し、それに伴って北極星となる星も変わります。

例えば、約5,000年前の古代エジプト時代には「りゅう座のトゥバン」が北極星でした。そして、今から約12,000年後には、夏の夜空で明るく輝く「こと座のベガ」が北極星になると言われています。

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