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「マンガ」という言葉の元々の語源はどの言語ですか?

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「マンガ」という言葉の元々の語源はどの言語ですか?

【答え】日本語

「漫画」という言葉の語源は、主に日本で生まれたもので、いくつかの段階を経て現在の意味にたどり着いたと考えられています。

1. 「気の向くままに描く絵」としての「漫画」

「漫画」という言葉の漢字は、「(みだりに、むやみに、そぞろに、なんとなしに)」と「(描くこと)」を組み合わせたものです。つまり、元々は「気の向くままに、あるいは自由奔放に描いた絵」といった意味合いを持っていました。

この言葉が文献に登場するのは江戸時代です。

2. 西洋の「コミック」との出会いと「漫画」の訳語

明治時代に入り、西洋から「caricature(カリカチュア:風刺画、戯画)」や「cartoon(カートゥーン:漫画、風刺画、アニメーション)」、「comic(コミック:滑稽な、ユーモラスな、またその作品)」といった言葉が入ってきます。

これらの言葉に対して、日本人は「漫画」という言葉を訳語として用いるようになります。

3. 日本の絵画史との関連

日本の絵画史には、古くからユーモラスな絵や風刺画、物語絵が存在していました。

これらの日本の絵画文化の土壌があったからこそ、「漫画」という言葉が西洋のコミックに対する適切な訳語として受け入れられ、発展していったと考えられます。

まとめると、「漫画」の語源は、元々「気の向くままに描かれた絵」を意味する日本語であり、特に葛飾北斎の『北斎漫画』によって一般に広まりました。その後、西洋の「comic」などの訳語として用いられる中で、現在の「ストーリー性のある連続した絵による表現」という意味が確立していった、と言えます。

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