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インターネットで使用される「HTTP」の意味は何ですか?
- ハイパーテキスト転送プロトコル
- ハイパーリンク転送プロトコル
- ホームページ転送プロトコル
- ハイパーメール転送プロトコル
インターネットで使用される「HTTP」は、**Hypertext Transfer Protocol(ハイパーテキスト・トランスファー・プロトコル)**の略です。
これは、ウェブ上でデータ(主にHTML文書、画像、動画などのウェブコンテンツ)をやり取りするために使用される、**通信プロトコル(通信規約)**の一つです。
簡単に言うと、ウェブブラウザ(Chrome, Safari, Firefoxなど)とウェブサーバー(ウェブサイトの情報を保存しているコンピューター)の間で、どのように情報をやり取りするかを定めたルールブックのようなものです。
HTTPの主な役割
- データの要求と応答:
- あなたがウェブブラウザでURLを入力したり、リンクをクリックしたりすると、ブラウザはHTTPを使ってウェブサーバーに「このページの情報をください」という**リクエスト(要求)**を送ります。
- サーバーは、そのリクエストを受け取ると、要求されたデータ(ウェブページの内容など)をHTTPを使ってブラウザに**レスポンス(応答)**として返します。
- ウェブサイトの表示:
- この要求と応答の仕組みによって、私たちはウェブサイトを閲覧することができます。ウェブページ上のテキスト、画像、動画、スタイルシート、JavaScriptなどの様々な要素は、それぞれHTTPのリクエストとレスポンスを介してブラウザに送られ、最終的に一つのウェブページとして表示されます。
HTTPの特徴
- ステートレス(Stateless): HTTPは基本的に「ステートレス」なプロトコルです。これは、一度リクエストとレスポンスのやり取りが終わると、その間の状態(誰がアクセスしたか、何を見たかなど)を記憶しないことを意味します。そのため、ウェブサイトでログイン状態を維持したり、ショッピングカートの内容を記憶したりするためには、Cookieやセッション管理といった別の仕組みが必要になります。
- テキストベース: HTTPのメッセージはテキスト形式で記述されるため、人間が読んで理解しやすいという特徴があります。
- ポート80: 通常、HTTPはTCPポートの80番を使用します。
HTTPSとの違い
最近では、「HTTP」よりも「HTTPS」を目にすることが多くなりました。
- HTTPS (Hypertext Transfer Protocol Secure) は、HTTPにSSL/TLSという暗号化技術を組み合わせたものです。
- HTTPSを使うことで、ブラウザとサーバー間の通信が暗号化され、第三者によるデータの盗聴や改ざんを防ぐことができます。
- オンラインバンキングやショッピングサイトなど、個人情報や重要なデータをやり取りするウェブサイトでは、セキュリティ確保のためにHTTPSの使用が必須となっています。
まとめると、HTTPはインターネット、特にウェブ上で情報をやり取りするための基本的なルールであり、私たちの普段のウェブ利用を支える重要な技術です。そして、そのセキュリティを強化したのがHTTPSです。
