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バイオリンはどの国に起源を持つ楽器ですか?

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バイオリンはどの国に起源を持つ楽器ですか?

【答え】イタリア

バイオリンの起源は、はっきりと特定するのが難しいほど古く、様々な擦弦楽器が原型となって発展してきたと考えられています。

バイオリンのルーツとされる楽器たち

バイオリンは「弓を弦で擦って音を出す楽器」である擦弦楽器の仲間です。その先祖とされる楽器は多岐にわたります。

  1. 中東のラバーブ(Rebab/Rabāb): 中東のイスラム圏で使われていた擦弦楽器で、バイオリンの最も古い祖先の一つと考えられています。この楽器が中世ヨーロッパに伝わり、後の擦弦楽器に影響を与えました。
  2. ヨーロッパのレベック(Rebec): ラバーブがヨーロッパに伝わり、11世紀頃にレベックという楽器が誕生しました。このレベックは、後に立てて弾くタイプ(ヴィオラ・ダ・ガンバ属)と、抱えて弾くタイプ(バイオリン属)に分かれて進化していきます。
  3. フィドル(Fiddle): 中世末期のヨーロッパで使われていた様々な擦弦楽器の総称で、現代のバイオリンに直接つながる楽器と考えられています。地域によって形や弦の数も様々でした。
  4. ヴィオラ・ダ・ブラッチョ(Viola da braccio): 16世紀初頭のイタリア、特にロンバルディア地方に起源を持つ楽器で、「腕のヴィオラ」を意味します。これは今日のバイオリンに非常に似た形状と演奏方法を持っており、バイオリンの直接の先祖と考えられています。

「バイオリン」の誕生と発展

バイオリンが現在の形に「突如」として現れたのは、16世紀のイタリアとされています。改良を重ねて徐々に完成したというよりは、比較的早い段階で現在の完成された形に近い姿で登場したという説が有力です。

彼らクレモナの職人たちによって、バイオリンはその卓越した音質と技術が確立され、バロック音楽の発展とともに、オーケストラやソロ楽器として不可欠な存在となっていきました。

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