東武野田線の柏-船橋間の新設された急行に乗ってみた

東武線ひとりごと
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東武アーバンパークラインというなかなか定着しない愛称の野田線。

子供のころから野田線だったので、ここ数年のアーバンパークラインという愛称になかなかなれないのですが、大体略して言う事が多いので、野田線ならば「の・だ・せ・ん」と4文字で言いやすい。

なので、電車に乗っていても車内放送で車掌さんでさえ、野田線や東武線というアナウンスが度々聞かれますよね。

さすがに、音声ガイダンスは「東武アーバンーパークライン」って流れますけどね。

と、前置きが長くなりましたが、季節外れの雪が降った3月29日にダイヤ改正後初めて野田線に乗ってみました、というよりも雪で車で出勤が危ないかなって思っただけですが・・・

2020年3月14日ついに全線急行運転開始

すでに大宮駅から春日部駅までの区間で急行運転が行われていましたが、運河駅から柏駅と船橋駅の間で急行運転が始まりましたね。

あれ?春日部駅から運河駅までは?って全線じゃないの?って思いますよね。

この区間はまだ単線区間で列車のすれ違いが各駅でないとできないので急行も各駅停車なので、実質は全線じゃないけど大宮発船橋行急行電車があるので、全線急行運転開始も間違ってはいないけど、なんかモヤモヤ感があるのはしょうがないですかね。

東武野田線停車駅
画像:東武鉄道プレスリリース資料より

31分から19分へ短縮した柏・船橋間

最近は毎日出勤時にホームセンターによってアルコール消毒液が店頭にあるかどうかを見て、売っていないことを確認して出勤するのが日課になっていて、たまに入荷していると購入できるという生活?

そんな生活も1か月ちょっとで今確保できているアルコール消毒液は18リットル!!なので、なんとか1か月半ぐらいは耐えられそうな量ですね。

という事で電車で通勤することは無くなってしまいましたので、雪の為に車はムリなので久々に電車通勤で急行運転が始まったとこもすっかり忘れていましたので、柏駅で時刻表の電光掲示板を見て急行運転開始していたのを思い出しました。

柏駅から10分間隔で運行されていて、船橋駅につくには29分~32分かかっていましたが、急行ではわずか19分であっという間に船橋駅にたどり着きました。

それもそのはずで、停車したのは高柳駅と新鎌ヶ谷駅のみで、7駅通過しているので早いですよね。

そして野田線といえば、基本的に柏・船橋間と柏・大宮間で早朝・夜間を除いては運行が別々だったので、必ず柏駅で乗り換えが必要だったのが、日中の急行は大宮・船橋直通なので柏駅で5分程停車しますが乗換の必要が無いのがうれしいですよね。

さらに柏・船橋間は通勤時間帯も船橋発朝6:47~22:13まで急行運転されるので、時間の節約ができるのはとてもうれしいですね。

超ローカル駅が主要駅に変貌

つい最近まで柏・船橋間での唯一の単線区間駅「高柳駅」は、お世辞にも綺麗な駅とは呼べないほど、昔のままのローカルな古めかしい駅でしたね。

ホームの後ろは草ボウボウの夜になれば暗ーい駅で、上下線の列車交換の為に対向列車が来るまで待っていないといけないさみしい駅。

それが急行開始に合わせてというか駅の開発に合わせて急行開始なんですが、ホームが2本線路が2本の2面2線から4番線まである2面4線になり、先行する普通列車を6分後に発車した後続の急行が追い付き追い越す駅になり急行列車も停車駅に超格上げって感じです。

もう昔の面影が全く見られないとってもきれいな最新の駅に生まれ変わりましたね。

始発も3番線も奪われ通過駅に没落

柏駅・船橋駅間で要所になる駅といえば、長年の間六実駅でしたが急行に乗って車内から六実駅を通過した瞬間寂しさを感じました。

六実駅といえば始発もあり柏駅・船橋駅共に終電は六実駅行が当たり前で、特に通勤時間帯は船橋発六実行で折り返し運転がされる駅。

そして急行運転が始まり、その座も高柳駅に奪われて終電は六実ではなく高柳行になり、3番線の役目も無くなってしまい、ホームには鉄パイプで仮の柵が設けられていて、そして急行は通過する。

時代の流れとは言え、便利になる裏には悲しい悲劇もあるんですよね。

東武鉄道プレスリリース

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