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小数点以下を切り捨てるエクセル関数

エクセルで作るボウリング成績表

小数点以下を切り捨てるINT関数&TRUNC関数

ボウリングのリーグ成績表で、ハンデキャップ(HDCP)を付けていると思いますが、ボウリングハンデキャップが33.33なんてあり得ないかな?

あんまりというよりは、ほとんど聞いたことがありません。

エクセルを覚えたれの頃は、単純に3ゲームトータル点数÷ゲーム数だけの数式だと、33.33なんて小数点以下まで出てしまい、困ったものでした。

エクセル初心者がエクセル検索で探すと、四捨五入するROUND関数や切り捨てをするROUNDDOWN、切り上げをするROUNDUP関数が出てきたので、見よう見まねで使ってましたが、時々変なハンデキャップになってしまったりで、仕方なく電卓計算。

手入力を忘れていて、前回とハンデキャップ一緒!

そのたびに

F支配人
ごめんなさい!直します!

そこでエクセルの本で調べたら、INT関数とTRUNC関数を見つけることができたので、今ではINT関数を必要絶対関数として使っていますので安心。

では、実際にリーグ成績表でハンデキャップ計算に使っている方法を書きますよ。

小数点以下を切り捨てるエクセルINT関数で解決

繰り返しになりますが、ボウリングのリーグ戦での成績表のハンデキャップは整数が一般的です。

その為に小数点以下を切り捨てて整数にします。

基本的に使用すると、整数にしたいセル番号を()で囲めば終わりです。

例えばA1セルの値が33.33でB1に整数で表記するならば、=INT(A1)とB1セルに入力すれば完了です。

これで、B1セルには33.33が33で表記されます。

F支配人
ね、簡単でしょ!

でもハンデキャップの数式って結構面倒なんですよね。

ボウリングハンデキャップのつけ方のページでも話したように、リーグによって様々なルールがあって、これのルールを計算させると複雑になってしまいます。

ボウリングハンデキャップのつけ方

2018.06.02

西船ボウルでは7種類ぐらいあるかなハンデキャップの数式のパターンが・・・

下の図で説明すると、A列から順に右に並んでいるのでハンデキャップ(表では次回HD)はP列になります。

3ゲームトータルはセルG3、ゲーム数はセルJ3です。

ボウリング成績表個人スコアー入力

単純にハンデキャップを付けるとしたら、基準点を200として、100%ハンデを付けるとしたら・・・

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3ゲームトータル点数をゲーム数で割って、基準点の200点から引いた点数がハンデキャップになります。

数式で書くと

=200-(G3/J3)

ですね。

3ゲームトータルが554点の場合、アベレージが184.66…となってしまいますので、ハンデキャップは15.33…となってしまいます。

そこでINT関数で囲ってしまえば、小数点以下を切り捨てることができますので、整数の15がハンデキャップになります。

INT関数を使って数式を書くと・・・

=INT(200-(G3/J3))

となります。

思ったよりも簡単ね

ちなみにTRUNCを使っても一緒です。

=TRUNC(200-(G3/J3))

となります。

それじゃあ、何が違うの??
F支配人
もともとの数字がマイナスでなければ一緒です

西船ボウルでのボウリングリーグ戦では、マイナスハンデキャップは採用していないのでINT関数で十分なのですが、もしマイナスハンデキャップを採用するリーグが現れたら、INT関数の代わりにTRUNC関数を使うでしょうね。

正直使っていないので詳しいことはわかりませんが、マイナスの数字を切り捨てしたいときにINT関数だと意図しない点数になってしまうからです。

例えば、3ゲームトータル611点の人の場合、先ほどのINT関数を使ってしまうと、

611点割る3ゲームでのアベレージは203.66…となり、基準点の200から引くと-3.66…となり、ハンデキャプ-4になってしまいます。

本当は-3にしたいのに・・・

これをINT関数からTRUNC関数に置き換えるとちゃんと-3になってくれます。


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