東武バスフリーパスで日光名所めぐり
紅葉の名所でもある日光へ行くには、東武鉄道から発売されている往復の乗車券と日光エリアの鉄道・バスが乗り放題の4つのフリーパスを使うのが一番お得になりますが、往復の乗車券の購入できる場所が基本的に東武鉄道の駅に限られます。
お住まいの地域によっては、浅草・大宮・船橋までのJRなどの交通費が別途かかるので、往復乗車券なしで日光エリアのバスだけのフリーパスが欲しいって思いますよね。
日光・鬼怒川フリーパス
日光・鬼怒川エリアへ鉄道旅行するならば必需品のフリーパス! 紅葉の名所でもある日光・鬼怒川温泉方面へ、鉄道を利用して旅行に行くならば必需品になるのが電車やバス...
当然おすすめは、まるごと日光 東武フリーパスを利用するのが往復乗車券込みでバスエリアも広く4日間利用できるので、一番お得だと思います。ただし、日光観光の目的地によっては、今からご紹介するバスフリーパスを組み合わせた方がお得になるケースもありますよ!
青春18きっぷや秋の乗り放題パスで日光まで行く!
ここでは、青春18きっぷや秋の乗り放題パスにプラスして東武バスの日光フリーパスを購入して日光観光を楽しむ時に必要となるフリーパスをご紹介します。
東武バス日光のフリーパスは全部で7種類あります。利用当日に購入でき、発売場所はJR日光駅みどりの窓口と東武日光駅ツーリストセンターです。
目次
湯元温泉フリーパス
中禅寺温泉フリーパス
戦場ヶ原フリーパス
霧降高原フリーパス
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大笹牧場フリーパス
霧降の滝フリーパス
世界遺産めぐり手形
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