白糸の滝


避暑地へ青春18きっぷで行ってみよう
夏の青春18きっぷで出かけるのならば、涼しい場所へ行って暑さから逃れたいと思ませんか?

関西空港から千本鳥居の伏見稲荷大社まで120分

伏見稲荷大社・千本鳥居

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千本鳥居で訪日外国人にも大人気

旅行データ
最寄り駅   JR伏見・京阪伏見稲荷

最寄りバス停 稲荷大社前

バス停から  徒歩7分

入場料金 無料

滞在時間 90分

お得情報 複数あり

誰もが認める人気観光地の京都。

訪日外国人に今、一番人気のある京都の観光地はどこでしょうか?

すぐに思いつくのは金閣寺、銀閣寺、清水寺、二条城なんて思ってませんか?

ところが、今一番人気なのが伏見稲荷大社なんです。

京都観光といえば、私自身も学生時代の修学旅行を皮切りに、春の桜の見頃に季節、紅葉が綺麗な秋、その他を含めて2・3年に1度は訪れているような気がします。

このように何度も訪れたことがある方が多いと思います。

なぜ?何度も訪れるのって聞かれると、見るところが多いからって単純な答えしか思いつかないぐらい見どころがありますよね。

今回は青春18きっぷを使った旅ではなく、JALの「どこかにマイル」を利用して訪れた体験談を書いていきます。

「どこかにマイル」とは、JALのマイレージを6,000マイルで往復航空券と交換できるサービスなのですが、通常無料往復航空券は15,000マイル必要なのですが、この「どこかにマイル」サービスを使うと半額以下なんです。

とってもお得なのですが、自由に目的地が選べるわけではないミステリーツアーの要素が混じったようなものです。

「どこかにマイル」については下記ページに掲載していますので、ここでは省略します。

JALどこかにマイルで鉄道乗り放題追加

2018.06.26

千本鳥居で有名な伏見稲荷大社

もう何十年前に訪れたのか忘れてしまいましたが、当時も人気観光地だったと思いますが今のように訪日外国人が多い記憶はありませんね。

SNSなどで外国人にはかなり有名になっているようで、修学旅行の学生さん以外はほぼ外国人でした。

ちなみに伏見稲荷大社に訪れたのは2018年6月、京都にいるのに日本語が聞こえてこない・・・そんな状況でした。

さすが、訪日外国人人気ナンバーワンですね。

JR稲荷駅と道路1本挟んで目の前が伏見稲荷大社です。

伏見稲荷大社

京都駅から伏見稲荷大社へ

伏見稲荷大社へ行くには京都駅でJR奈良線に乗り5分でJR稲荷駅に行くことができ、京都市バスの1日券(600円)を使う場合は、稲荷大社前で下車です。バス利用の場合は混雑状況にもよりますが、15~25分見込んで置いた方がいいですよ。

京都と言えば歩いていればあちこちにお寺がありますが、先ほど書いた金閣寺など主要な人気のあるお寺と、この伏見稲荷大社周辺はちょっと離れて、そして千本鳥居をくぐりながら稲荷山を登っていくと、60分~90分は時間が掛かります。

京都市バスは、有名観光地の最寄りバス停などではバスが来ても満員で乗れないことがあるので余裕を持ってスケジュールを立てることが必要なぐらい、人が多いです。

このようなことから、伏見稲荷大社へついでにフラッと訪れて観光っていうのは、時間的に難しいと思いますし、歩いていたら偶然たどり着いたって事もないので、余裕を持った計画を立てられた方がいいと思います。

ざっくり京都からバスで往復するならば、3時間あった方が気持ちのゆとりができるかな?

全国30,000社ある稲荷神社の総本宮

日本全国あちこちに稲荷神社ってありますが、ここ伏見稲荷大社が本家本元なのです。

伏見稲荷大社のホームページを見るとこのように書いてあります。

私たちにとって、もっとも身近な神社といえる「お稲荷さん」。
全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれています。その総本宮が伏見稲荷大社です。
そして、稲荷信仰の原点が、稲荷山であります。
当社の御祭神である稲荷大神様がこのお山に御鎮座されたのは、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日のこと。その日から数えて、平成23年(2011)に御鎮座1300年を迎えました。

伏見稲荷大社ホームページより引用

由緒ある稲荷神社の総本山に行ってみたいというよりは、千本鳥居を見てみたいというのが訪れる動機というのが本音でしたけどね。

実際千本鳥居を見ると壮観でした。

京都に訪れたら、何とか時間を作って訪れることをお勧めします。



千本鳥居の伏見稲荷大社までアクセス

京都駅からの交通手段は先ほどお話ししたので、伊丹空港や関西空港からの伏見稲荷大社までの交通手段をまとめてみました。

東京から京都へ行くならば一般的に東海道新幹線を使い、のぞみ自由席で約13,000円かかりますが、少しでも安く移動するためにLCCを利用すると時間帯により片道7,000円~9,000円ぐらいなので、お得になりますが、空港から京都までの交通費が1,500円~2,850円必要なのでお得にはなりますが、東京から京都観光はLCCの料金を抑えないとあまり変わらなくなってしまいます。

関西空港から

JAL(日本航空)・ANA(全日空)の他にも関西空港は格安航空会などLCCが多く乗り入れているので、飛行機で関西空港到着後、京都へ向けて移動する方法はバスか電車になります。

当然乗り換えなしで座って楽に快適に京都まで移動するには、ルートは2つあります。

交通手段 所要時間 料金 往復割引料金
空港バス 約1時間40分 ¥2,550 ¥4,180
JR特急はるか 約1時間20分 ¥2,850 なし

空港バスの往復割引料金は、14日間有効です。

京都駅から稲荷駅まで約5分140円です。

空港バスやJR特急なんて贅沢はできないって思うので、在来線を利用すると約2時間かかり料金は1,500円。関西空港から伏見稲荷大社の最寄り駅の伏見稲荷駅までのルートは下記の通りです。

駅名 鉄道会社・路線名・行先 料金 種別
関西空港駅 南海空港線・難波行 ¥920 急行
難波駅 大阪地下鉄・御堂筋線・千里中央行 ¥180
淀屋橋 京阪本線・出町柳行 ¥400 特急
丹波橋 京阪本線・出町柳行 準急

※伏見稲荷駅には特急は停車しないので途中の丹波橋駅で準急または各駅停車に乗り換えが必要になります。

JR西日本だけを利用した場合は、最寄り駅は稲荷駅になります。駅を降りたら正面が伏見稲荷大社です。移動時間は約2時間で料金は2,160円で、ルートは関空快速で天王寺で大阪環状線に乗り換えます。(時間帯によっては環状線に乗り入れて大阪駅まで行けます)

大阪駅で京都線(東海道本線上り)の普通・快速・新快速で京都駅へ行き、京都駅で奈良線に乗り換えて稲荷駅まで行くことができるのですが、環状線はそこそこ混雑していますし、新快速も混雑するので、2時間結構疲れますので、おススメルートではありません。

伊丹空港から

国内線の拠点空港なのでJAL(日本航空)・ANA(全日空)が多く就航しています。

空港バスで楽々京都へ行くこともでき、時間は約50分で1,310円です。安くいくにはやっぱり在来線ですね。下記ルートならば880円(1時間半)で伏見稲荷大社へ行くことができます。

駅名 鉄道会社・路線名・行先 料金 種別
大阪空港駅 大阪モノレール・門真市行 ¥200
蛍池駅 阪急宝塚線・梅田行 ¥470 急行
十三駅 阪急京都線・河原町行 特急
河原町駅 徒歩5分
祇園四条 京阪本線・淀屋橋 ¥210 準急


河原町駅から祇園四条駅まではA1出口を出て、四条大橋を渡ってすぐです。

阪急京都線には前から2・3両目ぐらいに乗車しておくと河原町駅での乗り換えで歩く距離が短くなりますよ。

また河原町駅から歩いて有名な錦市場商店街にも行くことができるので時間を作って立ち寄らなくちゃね。

伏見稲荷大社と一緒に東福寺

伏見稲荷大社は日本人よりも訪日外国人の方に大人気ですが、東福寺は日本人には有名かもしれませんね。

なんといっても紅葉の名所、2000本のカエデが11月中旬から12月初旬にかけて真っ赤に色づきます。

紅葉の時期に訪れたことがありますが、通天橋と開山堂に400円の拝観料を払って大行列をのんびりペースで歩いて赤く染まった雲海を見ることができます。

春から夏にかけては緑一面に綺麗に紅葉とは違った一面を見ることができ、空いているので撮影も思いのままできました。

東福寺の庭園

拝観料400円を払って本坊庭園へ入ると、うーん京都っぽいって思ってしまう庭園を見ることができます。

市松模様に彩られた石と苔、石のアートの庭園、紅葉の季節に訪れて時は混雑しすぎてゆっくり見ることができませんでしたが、春から夏にかけては廊下に座ってちょっとひと休みすることもできるほど空いていましたのでゆっくり堪能できました。

伏見稲荷大社から東福寺までは歩いて20分程。JRの駅1駅分散歩ついでに歩きて行くことをお勧めします。

東福寺滞在時間は約60分。

東福寺からJR・京阪の東福寺駅までは歩いて10分程です。途中、霊源院の前を通りますが、こんなかわいいお地蔵さんを見ることもできますよ。

タイムスケジュール

JALどこかにマイルで羽田空港から関西空港へ行き、伏見稲荷大社と東福寺までの工程を書いていますが、2018年6月の時刻表となっていますので、訪れる際は今一度ご自身で時刻表を確認してくださいね。

駅名 発着 時刻 路線 種別
羽田空港 07:10 JAL221
関西空港 08:30
09:14 南海空港線 急行
難波(南海) 10:03
なんば(地下鉄) 10:14 地下鉄御堂筋線
淀屋橋 10:20
10:30 京阪本線 特急
丹波橋 11:10
11:11 準急
伏見稲荷 11:18
伏見稲荷大社滞在90分・移動20分・東福寺滞在60分
東福寺(京阪) 14:31 京阪本線 準急
祇園四条 14:36

この日は、このあと錦市場商店街や四条通りのお土産屋などをちょっと散策、四条大橋から鴨川の河原沿いを歩くのもいいですよ。

残念ながら天気が悪く雨が降ってしまったら、鉄道の聖地を訪れるという選択肢があります。

大宮や名古屋には無い、唯一見ることができる扇形SL車庫と言えば、京都鉄道博物館です。

五重塔を背景に新幹線が通過する姿は、歴史と時代を感じますね。

京都駅から京都鉄道博物館まで歩いて20分

2018.06.30