コマンドボタンを押すとホームページやメールを開く方法

コマンドボタン押したらホームページが開いたり、メールが送れたら便利だと思いませんか?
オリジナル入力フォームを作ったら、使い方についての説明を用意しなくてはいけません。
取扱説明書ってほどのものを作る程度でもないので、WEB上にアップしておけば書き換えも簡単ですし、いつでも見られますよね。
そう思ったので、コマンドボタンを押したら、指定したWEBが開いたり、メールが送れたら便利じゃないかなって思ったので、実践してみました。
コマンドボタンにハイパーリンクを設定する
ハイパーリンクとは、ホームページなどのリンク先が設定されている文字列や図形の事です。
ホームページなどでよく見かけるハイパーリンク先をクリックすると、設定されているリンク先にジャンプすることができます。(別ページでホームページが開く)
リンク先には、ホームページやメールアドレスやエクセルブック内の別シートなどを設定することができますよね。
ここでは、ユーザーフォームに配置しているコマンドボタンを押すとホームページが開いたり、メール送信ができるようにする設定をします。
WorkBook.FollowHyperlinkメソッド
ハイパーリンクを実行するにはHyperlink.Followメソッドを使いますが、WorkbookオブジェクトのFollowHyperlinkメソッドを使うと、たった1行書くだけでコマンドボタンに登録できます。
Private Sub CommandButton1_Click()
ActiveWorkbook.FollowHyperlink Address:=”https://tripbowl.com/excel-vba/”
End Sub
- コマンドボタン1を押したら
- ハイパーリンク先のhttps://tripbowl.com/excel-vba/を開く
- マクロ終了
ホントにたったこれだけなんでホームページが開きます。
次にメールソフトを立ち上げましょう。
Private Sub CommandButton2_Click()
ActiveWorkbook.FollowHyperlink Address:=”mailto:info@tripbowl.com”
End Sub
- コマンドボタン2を押したら
- ハイパーリンク先の宛先をinfo@tripbowl.comでメールソフトを開く
- マクロ終了
実例:メインメニューからマニュアルページを開く
ボウリングのリーグ戦成績表のメインメニュー画面では、【マニュアル】ボタンにこのFollowHyperlinkメソッドを設定しています。
Private Sub CommandButton5_Click()
ActiveWorkbook.FollowHyperlink Address:=”リンク先URL”
End Sub
エクセルシートに操作説明を延々と書き込むよりも、あらかじめ用意したウェブページにリンクさせておく方が、項目ごとに探しやすく、後からの修正も簡単です。
ただしこの方法はネット接続環境が整っている場合に限られる点は注意してください。
とりっぷぼうるポイントは、メールアドレスの前に【mailto:】をつけるだけです。
それでは、住所録入力フォームに戻りましょう