エクセルのオリジナル入力フォームが作ることができるユーザーフォーム。
そこでテキストボックス・ラベルと並んで使用頻度が高いコマンドボタンの基本的な使い方と、活用例や便利な使い方などをまとめています。
ユーザーフォームについては下記をご覧ください。
コマンドボタン(CommandButton)
プロパティによる文字書体や配置など初期設定
コマンドボタンの基本をマスターしよう
コマンドボタンにかかわる活用例
コマンドボタンはプログラムを実行する時にクリックするので一番重要なパーツなのですが、ちょっと工夫するとオプションボタンやリストボックスの代用も可能になりますので、活用法はあなた次第です。
ユーザーフォームでオリジナルフォーム作ろう
エクセルの作業時間を短縮して効率よく作業を可能にする「ユーザーフォーム」を使いこなすには、基本を押さえておきましょう。
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文字を入力するのに絶対使うTextBox
ユーザーフォームにテキストボックスを使わないで済むのは、確認画面ぐらいかな?
テキストボックスとセルをリンクさせる様々な方法を組み合わせれば、作業時間はあっという間に短縮できます。
文字列だけじゃない!Labelもクリックできるので可能性大
ラベルといえばテキストボックスの説明として文字列で表示させるのが、基本の使い方ですがクリックするとプログラムを実行させることもできるのです。
工夫次第でできることは無限大に広がります。
どんなVBAコードをコマンドボタンに記述しますか?
ボタンをクリックすると記述したプログラムが作動して、繰り返し作業や手間がかかったことが一瞬で完了させることができます。
あんなこともこんなこともできちゃいますよ。
波乗りアヒル
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ユーザーフォームを使えばこんなに便利に早く作業が終わりますよ
波乗りアヒル
エクセルの勉強お疲れ様です。ちょっとひと休みしませんか?