つくばエクスプレス東京延伸いつかな

つくばエクスプレスTX

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乗客数アップで借金返済中のつくばエクスプレス(TX)~首都圏新都市鉄道

40年ぐらい前になるかな、小学生ぐらいの時に常磐線の混雑緩和のために新しい鉄道(常磐新線や第二常磐線)を作ろうとしているなんて聞いたことがあったのですが、子供なのでよくわかっていませんでしたよね。

そしてつくば万博の頃だから1985年かな、正式に確か記憶で国鉄のはずだったけど、国鉄が赤字経営状態で民営化の時期もありもめていたとかいう話を聞いたことがありますね。

結局は鉄道建設は第三セクターが行い、運営はJR東日本になったってニュースがあった気がします。

ところが・・・

バブル崩壊と常磐新線の建設ルートが当初計画よりも北寄りになり、儲からないと判断したJR東日本が途中で手を引いてしまい、慌てた常磐新線関係自治体の東京都・埼玉県・千葉県・茨城県をはじめ、各関係市町村が主体となって建設も運営も全て第三セクターでやるしかなくなってしまったようです。

そのせいかわかりませんが、当初2000年に開通・オール2階建て車両なんて完成想像図まで発表していましたが、5年遅らせて2005年8月24日に普通の6両編成で開通しました。
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つくばエクスプレス開通後

物珍しさもあり、開業当日に乗車しましたが、ガラガラ。こうなることをJR東日本は予想していたようですが、外れることになるのですがね。

外れた理由は分かりませんが、つくばエクスプレスと常磐線を比較すると、高架と地下路線なので踏切がなく、全ホームにホーム柵設置、新幹線や山手線と同様の列車自動運行システムと最新の設備を導入したため時速130㎞で運行しているところかな。

このスピードで走る通勤電車は他には無いのですごく早く感じました。スピードが速い事で有名な京浜急行でも120㎞ですからね。

また、鉄道と沿線開発を同時に行う方式を取り入れたため、駅周辺や沿線開発が比較的スムーズに進んでいる為に乗客数が年々増えているところですね。

当初はJR東日本が撤退したように、赤字が予想されていたので東京ーつくば間が本来のつくばエクスプレスの計画なのですが、東京-秋葉原間を建設しなければ1000億円もコスト削減になるので、現在のように秋葉原起点になっています。

ところが予想以上につくばエクスプレスの乗客数が増え年間27万人の乗客数がなければやっていけないとまで言われ、この条件をクリアしたら東京延伸するという話でしたね。

開業から3年ぐらいは27万人に届かなかったですが、その後はどんどん増え続け、2016年度は35万8800人と発表されましたね。

東京都をはじめ関係自治体は27万人クリアしたらすぐにつくばエクスプレス東京延伸を訴えるようになってますね。

肝心の建設工事代ですが、これも記憶になってしまいますが、東京-秋葉原間3キロちょっとなのに大深度地下建設なので1000億円かかるそうです。

しかし、つくばエクスプレス建設時に秋葉原起点にして削減したちょうど1000億円が使用用途未定でストックされているという話がよく出てきますよね。

だから、お金も用意されているし乗客数もクリア。

さらに開業後25年間は赤字と言われていたのに、すでに黒字になっているから自治体の皆さんが張り切るのも分かりますよね。
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東京延伸動き出す!?

ところが、というかやっとというか、つくばエクスプレス東京延伸が現実的になりそうなニュースが!

羽田空港と東京駅と成田空港を直結する鉄道建設が話題になりましたが、ついでじゃないけど、つくばエクスプレスの東京駅を一緒に作ってしまおうと、国交省が議論をスタートしたみたいです。

その理由として、別々に新東京駅を建設すると最大で2700億円かかってしまうのだが、一緒に作ってしまえば、なんと、1800億円で建設でき、建設期間も10年と最短になるようです。

コスト削減になるので、どうせなら一緒に作ってしまおうという同時建設案が最有力案に浮上したようです。

さらに、2016年4月に国土交通省の交通政策審議会でつくばエクスプレス東京延伸が整備すべき路線として取り上げられましたね。

しかも、おまけに2020年東京オリンピックの選手村跡地の晴海や有明までさらに延伸させるという話が出てきましたね。

もしかしたら、現在の秋葉原行きが東京経由有明行き?

なんてなるのかな???

その後のニュースは特に入ってきませんが、小池都知事はつくばエクスプレスどころじゃ無いですもんね。

豊洲問題やオリンピック問題が忙しいですもんね。


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