エクセル自動化で素早くリーグ成績表作成へ

エクセル初心者のリーグ成績表

45分でリーグ6本150名も楽々完成

2017年6月30日更新

娯楽の多様化などで昔よりもオープンボウラーの来場が徐々に減少傾向になっているボウリング場

そんな中で生き残る為に、LTBに力を入れているセンターも多いと思います。

F支配人の働いているストライカーズ西船ボウルでも、もちろんLTBは営業活動の中心にしています

おかげさまでLTBリーグの本数も人数も徐々に増えてきて、現在では週6本、150名になりました。

この人数が多いか少ないかは分かりませんが、これからも営業政策の中心にしていくのですが、困った問題もありました。
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エクセルって難しい

それはエクセルの知識が乏しく、毎週の各リーグの成績表を作成するのにものすごく時間が掛かり、他の業務の妨げになってきました。

ASでも簡単には出力できますが、お客様に渡すにはかっこ悪いし、リーグの特別ルールには対応できなし、どうしてもエクセルに頼るしかないですよね。

本気で覚悟を決めて3,000円もするエクセルの分厚い辞書みたいな本を2冊買って活用すれば、簡単にリーグ成績表がエクセルで作成できるようになりました。

ここで本の紹介をするわけではありません。

実際900ページもある分厚い本2冊。合計1800ページ全ての内容がボウリングのリーグ成績表をエクセルで作るのに必要ないからです。

本の活用事例も書いてありますが、そのままでは使えなかったりするので、ちょっと工夫しなくてはいけませんでした。

やればできる

これから記載する内容は、プロが見たらエクセル自動化と言っても素人の作ったものかもしれませんが、私自身と使ってくれているスタッフにも成績表作成の上で少しは役立っているようなので、良しとしているレベルです。

エクセル自動化へは簡単に言うと、エクセルの数式+エクセルVBAです。

この2つのボウリングのリーグ成績表に必要な数式などを使うだけで大丈夫です。

数年前までVBAって言葉すら知らなかったのですが、今では少しは理解できるようになりました。現在でも出来上がったリーグ成績表もポイントのルールが変わったりすると、エクセルを改良したりしているので、そういった内容を書いていきます。

なぜ、こんな内容をスタッフブログに書いているのって言われそうですが、リーグごとにルールが違うので、数式やVBAの使い方が最初は一緒だったのに今では複数パターンがあって、どのパターンを使えばこのリーグに合うかを調べる時間が面倒になってきたので、どこかにまとめておかなくてはと思ったのと、スタッフブログならば何かを検索した時に、このページがヒットして西船ボウルを知ってもらえたらプラスになるかなってね。

一気に全部は書けないので徐々に追加していきますね。
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シートが増えると非効率

数年前といっても2011年頃は複雑なエクセル関数を理解できていないのでリーグの成績表はシートがいっぱい。参加人数が増えて喜んでいる反面、リーグ成績表は対戦回数(週)が増えるので当然もっとシートが増えて、そのたびにあちこちの数式を直さなけれ場行けないという地道な仕事。油断して間違った数式を入れてしまうと大変ですし、実際間違った成績表を出してしまうことよくありました。

エクセル初心者のリーグ成績表

エクセル初心者の頃のリーグ成績表

当時の成績表は今思うとゾッとしますね。詳しい方は見ただけでわかっちゃいますよね。シートは10w(10週目)で終わっていますが、1週増えると、10w目をコピーしてシートを追加して累計スコアーから次回HDまでの横8セルの項目が1Wからの累計なので10W+11Wの作業を参加人数分やらなくてはいけないですよね。3人BLなので10人×8セルで80か所のセルの数式を直さなければならないのです。今はこのサークルは30名いるので、このリーグ成績表使ってたら、1週増えると30×8セルで240か所も修正が必要なり、やってられないですね。今考えるとゾッとしますね。

でも当時の知識ではこれが精いっぱい。数式も単純で、例えば1Wのゲーム数は3なので2W目のゲーム数は1W目の値+2Wの値と簡単。足し算ですもんね。アベレージはトータル÷ゲーム数で割り算だし、HGなどは今週と先週を比べて大きい値を表示させればいいのでMAX関数です。

最初に書いた通り、覚悟を決めて分厚い辞書みたいな本と向き合えば、今ではここまでできるようになりました。ユーザーフォームを作ってボタンを押すと必要なシートへ移動して入力したい場所へワンクリックで移動できます。

リーグ成績表

根気があればボタンを作って自動化できた

例えば、スコアーを入力するならば、個人選択をクリックすると選手一覧(ユーザーフォーム)が表示されます。画像は名前を4つしか入れてません。西船橋さんのスコアーを入れる時は西船橋さんをクリックすると入力シートのセルへ移動します。移動後はスコアーとポイントを入力すると、またこの画面が出てくるので、次から次へとクリック➡スコアーの繰り返し。

ユーザーフォーム

クリック一つで終わり

全ての成績入力が終わったら、成績表をクリックすると自動的に指定した順位(ポイント順)で並び替えをして、HGやHSを探し終わると成績表シートが表示。あとは印刷するだけです。10分ぐらいで終わるかな。もちろんレコードシートをクリックすれば、対戦表を読み込んでから印刷してくれます。それでももっと詳しい人ならば、さらに簡単にできるのかもしれませんね。

リーグスタンディングで使う数式

ボウリング場でリーグ戦などの成績表で使うエクセル関数なので、使いこなすとボウリングコンピューター(AS)で対応できないポイントなど複雑なルールに対応できるようになり、素早く成績表が完成できて作業効率が上がり、間違いなどミスのない成績表が出来上がります。

エクセルを使いこなす仕事をされている方から見たら素人のエクセル関数の使い方で、より優れた関数などがあると思いますが、素人の知識でできる程度のものなので、たくさんあるエクセル数式や関数の中で、組み合わせでなんとかリーグ成績表を作っています。肩の力を入れずに見ていただければいいと思います。

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