長野駅からバスで黒部ダムへ100分

くろにょん

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青春18きっぷで夏に避暑地を求めて

黒部ダム観光プラン立てると意外に難しい

関電トンネルトロリーバス黒部ダム駅 今回は、連休を利用して暑い関東を抜け出して涼しい所へ青春18きっぷと観光地や観光列車を組み合わせて1泊2日の旅行を計画したところ、通常土日しか運行されていない観光列車が2本も平日にも関わらず、運行されているので、この観光列車に乗る事を目的に旅行プランを立ててみました。

普通は観光地を選んでついでに観光列車があれば乗ってみる旅行プランを立てそうですが、鉄道好きには観光列車が第一なのです。こういうのアリですよね。その観光列車というのが、「越乃Shu*Kura」と「リゾートやまどり」です。

このふたつの観光列車の説明はのちほど。

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青春18きっぷ+北陸新幹線

本題の観光列車を組み込んだ旅行プランですが、青春18きっぷで全てを日帰りは不可能。1泊2日で可能なので1日目は長野周辺に宿泊して、2日目に観光列車「越乃Shu*Kura」と「リゾートやまどり」を乗り継いで東京に戻るプランが可能だったので、大まかなプランとしてこれに決定。まずは、「えきねっと」で「越乃Shu*Kura」と「リゾートやまどり」それぞれの指定席券を予約します。席が確保できなかったらこのプランはボツになっちゃいますからね。

指定券を確保できたところで、長野周辺の観光地探しです。長野といえば善光寺しか思いつかず、青春18きっぷで1泊2日で観光が善光寺だけってさみしい。観光列車に乗るとしても。宿泊も駅周辺のビジネスホテルじゃもっとさみしい。ということで、せめて温泉に入ろうと考えれば、野沢温泉がすぐに頭に浮かび、時刻表で調べると長野駅から60分。でも翌日の上越妙高駅には近づくので野沢温泉決定。20年ぐらい前に行ったけど駅からバスに乗った記憶があるぐらい。

旅館の予約を済ませて、野沢温泉に18:00頃には着いて温泉に入りたいと考えると戸狩野沢温泉駅に17:00頃かな。そうすると長野駅16:00頃だと、東京から中央線経由で長野に着くのが最短でもお昼過ぎ。いつものように乗り換え駅でちょっとのんびりしたら、おやつの時間になっちゃうので、善光寺へ行く時間も怪しくなってきました。そこで長野駅からバスで行けそうな観光地を探していたら黒部ダムへ行くバスが運行されているのを見つけたので、黒部ダムを候補にいれたプランに変更しました。そうすると必然的に初日は青春18きっぷを使わず、北陸新幹線で長野に行きバスで黒部ダム。ゆっくり観光して長野に戻り、善光寺に参拝してそこから野沢温泉というプランが出来上がりました。

黒部ダムと周辺の観光時間は余裕も持って

黒部ダム黒部ダムのホームページには観光情報や交通案内・散策コース案内などの情報が掲載されていて旅行プランを立てる参考になりますよ。もちろんこれを参考にプランを立てましたが、実際はバスでの移動時の道路の混雑状況や黒部ダムでの混雑状況で変わってしまいますよね。

私が黒部ダムに行ったのは2016年7月28日(木)です。平日ですが夏休み。扇沢駅から黒部ダム駅までの関電トンネルトロリーバスは、臨時便が出るほどの混雑。当然、撮影スポットもみんな仲良く順番待ちをしてパシャリ!黒部ダムのホームページ掲載の時間は、当たり前ですが通常期の平均なんでしょうね。

長野駅で往復割引バス乗車券忘れずに購入

いつもながら、乗り換え駅などではトイレタイムや土産物屋さんの商品を眺めるのが好きなので、時間が空いている場合があります。すぐに乗り換えをすれば、もう少し観光地や昼食時間を長くとれると思います。

東京駅6:16発の北陸新幹線「かがやき501」に乗って長野駅7:38着。改札口を出て左側(東口)に行くと左手にコインロッカーがあります。ここに荷物を入れて身軽になって1階へ降りて扇沢行きバス乗車券を購入します。バス乗車券の販売場所はすごくわかりずらい!普通のお土産屋さんで売っているので。その為か、バス会社・アルピコ交通ホームページに写真入りで案内がありますので行く前に見ておくととっても便利です。

乗車券は片道2,600円、往復割引乗車券は4,200円。子供は半額です。バス車内で現金で支払う人もいましたが、往復割引乗車券は車内販売はありませんよ。往復1,000円もお得なので忘れずに!

長野駅8:15発特急バスに揺られること100分。途中信濃大町駅を経由して、定刻より5分早く9:55に扇沢駅に到着しました。猛ダッシュをすれば扇沢駅10:00発の関電トンネルトロリーバスに乗れそうでしたが、予定通りの10:30発にしました。駐車場には車がたくさん止まっていて、朝早くから結構ひといるなぁなんて思いつつ。

扇沢駅改札口は長蛇の列。座ることなどできず16分程乗車すると黒部ダム駅に到着しました。ダム展望台を目指して出発。が、220段の階段。急な勾配の階段ではないので余裕かな侮るべからず。頑張って5分で登り切った時には息が切れそうでした。

黒部ダム展望台へ階段220段

黒部ダム絶景を見るには試練がある?

黒部ダム

展望台から黒部ダムを望む

展望台から黒部ダムを望む

天気予報は曇りのち晴れでしたが、まだ曇り空。でも眺めは最高。ダムを歩いている人が米粒みたいにちっちゃい。10分程景色を眺めた後に新展望広場を目指して階段を下りました。途中の景色を眺めながら、10分で到着しました。さっきより間近にダムの放水を見るのは初めてで、風圧なのかものすごい迫力と水しぶき。暑いはずなのに涼しく感じました。なんとなく明るくなってきたと思ったら太陽がのぞき始め、写真を撮ってプレビューを見たら、なんと微かな虹まで移ってました。これはラッキー!15分程粘ってましたが人がどんどん増えてきて、撮影を待つ人の見えないプレッシャーを感じたので場所を空けてダムえん提へ移動しました。

黒部ダム放水と虹

運よく噛坂に虹をとらえていた

黒部ダムの放水口

黒江ダムの放水口はダムと比較すると小さいかも

黒部ダムえん提

くろにょん

黒部ダムマスコットキャラクター「くろにょん」

ダムえん提に行くと、黒猫がお出迎え。黒部ダムのマスコットキャラクター「くろにょん」。暑い中大変だなぁなんて思いつつ、11:30。黒部ダム名物の「黒部ダムカレー」を食べようとしましたが、大混雑。座れるとこどころか、並んでる。予定変更して、先に湖畔遊歩道を歩く「黒部散策コース」へ行くことにして黒部ダムの湖畔を4.1キロ50分のコースを選びました。理由は遊覧船には乗らないプランだからです。

黒部ダムえん堤から見上げる

黒部ダムえん堤から見上げた先にさっきまでいた展望台

黒部ダム中心点

黒部ダム中心点

黒部ダム中心付近から恐る恐る下を見る

黒部ダム中心付近から恐る恐る下を見る

ダムえん提を歩き始めるとさっきよりも太陽が顔を出し、ところどころ青空が見えるようになってきました。写真を撮りながら5分程でダム中心へ、さらに5分歩いてトンネルに入り黒部湖駅。涼しいを通り過ぎてちょっと寒い。

黒部ダムと吊り橋

黒部ダムと吊り橋(湖畔散策コース)

更に5分ほど歩いて、吊り橋に到着。なぜかここまで歩いてくる人はほとんどいない。林の中というか湖畔というか、日陰を歩いているのでさほど暑さを感じず、40分程歩きマイナスイオンいっぱい浴びて。

黒部ダム散策コース

黒部ダム散策コース

行きも通った黒部湖駅トンネル。やっぱりトンネル内は寒い。あと10分歩いて今度こそ黒部ダムカレーを食べるぞ!っとダムえん堤を見たら人がさらに増えている。12:30じゃさっきよりも混雑していて、カレーどころじゃない。何も食べないのは損した気分になるので、野沢菜のおやきを並んで買って食べました。空腹のでせいかわかりませんが、塩味が効いてうますぎる。

当初予定では黒部ダム駅13:35発の扇沢行に乗る予定でしたが、座る所もなく、散策コースと違って暑い。と、いうことで1本早い13:05発で戻ることにしました。並んでいたおかげで今度は座れました。13:21に扇沢に着き、13:40発の特急バスで長野駅に15:25に到着。善光寺に向かう予定でしたが空腹には耐えられず、ちょっと小腹を満たすことに変更して、駅で物色。16:30発の飯山線で戸狩野沢温泉駅へ向かいました。

そういえば北陸新幹線・金沢延伸で、長野~豊野間はしなの鉄道になってました。切符を買うのも一苦労。そして、運が悪ければ戸狩野沢温泉駅でタクシー待ちになる所でした。昔行った事があるからと言って調べずに行くと大変なことに。

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